行政書士の効果的な学習法(勉強時間編)

行政書士の学習で最も重要な、勉強時間の作り方についてお話していきます。

まずご理解頂きたいのは、行政書士に合格するためには、
自分の時間をかなり犠牲にしなくてはいけません。

例えば、趣味の時間、お酒を飲みいく時間、テレビやインターネットを見る時間、
友人・恋人・家族との時間
などです。
もちろん、まったく0にする必要はありませんが、
これらのような時間はほとんどなくなると覚悟を持って下さい。
そうしなければ、とてもじゃありませんが、行政書士に合格する力は身に付きません。

しかし、多くの方は、はじめの1ヶ月くらいは頑張れますが、
徐々にモチベーションが下がってきて、挫折していきます。
その理由の多くは、「勉強がわからなくなる」「試験に合格する欲求よりも、楽したい欲求が勝る」です。
ですので、そうしたことにならないように、行政書士になりたい目的を明確にしてから、
学習に励んで下さい。

では、具体的にどのように勉強時間を作っていくか説明します。

とりあえず、勉強をはじめた当初は無理をせず、
隙間時間を利用しながら、勉強して下さい。

例えば、通勤電車や移動時間、待ち合わせの時間、昼休みなどです。
このような手持ち無沙汰の時間は、意外と勉強に集中できますし、
勉強していても苦になりません。

まずは、自分が無理しない程度の勉強で、毎日学習する習慣を付けることが重要です。

そして、そのような勉強を1ヶ月くらい続けたら、
上記で説明したような時間を削り、本格的に学習をスタートします。

ただ、この時にでもいきなり勉強時間を増やすのではなく、
徐々に増やしていって下さい。

何度も言うように、いきなり勉強時間を増やしたら、何処かで負担になり、
挫折していきます。

毎日の生活の中で徐々に勉強時間を増やしていくのです。
それが挫折なく、勉強を続けていける最も効果的な方法です。

行政書士の勉強での大敵は、挫折です。
その挫折をしない工夫をすることが行政書士に合格する秘訣でもあるのです。

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