行政書士の基礎知識の覚え方

行政書士の基礎知識と言うのは、その名の通りテキストに書かれている用語やその意味のことを言います。
この学習をしっかりと行なえば、その後に行なう過去問の学習が有利になるので、
しっかりと行なってください。

行政書士の基礎知識で重要なのは以下の2点です。
1、問題を解きながら覚える
2、完璧に理解しようとしない

まず1に関してですが、基礎知識というのは、基本的にただテキストを読んだり、
講義を聞いたりするだけですので、退屈な勉強になります。
そして、それが毎日続けると勉強が嫌になり挫折の原因にもなります。

そこで、ポイントなるのは、問題を解きながら覚えるということです。

例えば、「基礎法学の財政の勉強をしたら、それに関連する問題を解く」
といったような感じです。

ただ、この時注意してほしいのは、過去問を解かないで基礎問題を解くということです。
過去問は全ての項目を体系的に理解してから解けるようになるので、
この段階で勉強しても知識が定着しません。

テキストや講義で覚えた知識をそのまま使って解ける基礎問題であることが重要です。

次の2はとても重要なことです。
中には完璧に覚えてからでないと、先へ進まない人がいますが、
それでは学習量が多くなり挫折していくだけですし、
はじめから完璧に理解できる人はいません。

今はわからなくても、様々な知識を体系的に覚えていくうちに、
徐々に理解できるようになってきます。

ですので、考えてもわからないことはとりあえず飛ばして、 先へ進んで下さい。
そうすれば後々「こういう事だったのか」とわかるようになります。

イメージとしては70%くらい覚えられれば良いでしょう!

以上を参考に基礎知識を勉強して下さい。

続き⇒過去問演習のポイント